近大病院に代わる新病院の確保を!
大阪狭山市議会議員選挙3日目がスタートしています。
『堺市の泉ヶ丘に移転が計画されている近畿大学医学部附属病院は、災害や病気から市民を守る命の砦。そんな病院が医療圏も違う堺市に移転すれば、1秒を争う救命医療や周産期医療に支障をきたすことになる。移転の中止を求める市民のみなさんの運動と連帯して、議会でも問題点を指摘し、大阪府と当市・近大附属病院とで3者協定を結ぶことはできた。今後しっかりと協定に基づく交渉を行い、近大病院跡地に300床規模の小児・周産期診療科を含む28診療科目の新病院を確保できるよう、議会で訴えていきたい。そのために、何としても私を市議会へ押し上げてください。』と熱く訴えました。
月曜日から期日前投票が市役所で始まっています。
医療・福祉を守りたいと願うあなたの1票を、どうか日本共産党の松尾たくみに託してください!
日本共産党 市議会議員候補者3名勢揃い!
松尾たくみ市会候補は、子どもの医療費助成を18歳までに拡充し、お年寄りにもお出かけ支援としてバスやタクシー割引券を発行するなど、「誰もが住み続けたいと思う大阪狭山市」を実現するために、何としても市議会へ押し上げてほしいと訴えました。
本日より、期日前投票も始まっています。くらしと福祉の守り手「松尾たくみ」を、ぜひみなさんの大きなご支援で、今回も市議会へ押し上げてください! よろしくお願いいたします。
松尾たくみ 大野台コノミヤ前で魂の訴え 20190415
松尾たくみ 出発式のご挨拶です!
本日より大阪狭山市議会議員選挙が始まりました!
4月20日まで、市民のみなさんに全力で政策を訴えます。
みなさんの大きなご支援で、いのち・くらし・福祉を守る市政の実現のために、私、松尾たくみを市議会へ押し上げていただきますよう、心からお願いいたします。
☟ 松尾たくみ、出発式の挨拶です。ぜひご覧ください!
松尾たくみ市会候補 出発式のご挨拶です!
国民健康保険料の引き下げを‼
今、大阪府では維新府政による国民健康保険(国保)の大改悪が行われています。
2018年度から、今まで市町村が運営してきた国保を大阪府が取りまとめ、府下で保険料率が統一化されたことで、2019年度の保険料が大幅に値上がりとなりました。
大阪狭山市では、制度変更に伴い1億円ものお金を入れ、激変緩和措置がとられていますが、それでもなお保険料は値上がりします。大阪府が市町村に押し付けた保険料率が高過ぎるためです。
日本共産党は、高過ぎる保険料を抑制するため、ただちに維新府政が改悪した国保制度を元に戻し、市町村の裁量で市民が支払える保険料に戻すよう訴えています。
また、世帯や家族数にかかる平等割・均等割を廃止し、所得に応じて保険料を支払う制度へ改善が必要です。
大阪狭山市でも、国保保険料の引き下げを議会で訴え続けてまいります。