松尾たくみ の ブログ

大阪狭山市の市会議員です。

松尾たくみ 最後の訴え!

イメージ 1

 大阪狭山市議選、松尾たくみ候補は7日間の選挙戦を闘い抜き、20時前に事務所に到着。この7日間、訴えに訴え抜いた政策と決意を演説し、マイクを置きました。
いよいよ明日が投票日。市民のみなさんの願い実現に奮闘する「くらしの守り手」松尾たくみ候補に、どうかあなたの大切な1票を託してください。
 「住民こそ主人公」の市政を、さらに前進させましょう!!


最後まで政策を語ります!

イメージ 1

 松尾たくみ候補、この選挙戦で遊園ハイツ前での最後の演説です。
市が新池で推し進めようとした太陽光発電事業計画を、請願の紹介議員となり、周辺住民のみなさんとともに中止に追い込んだ、松尾たくみ候補。文字通り、「住民こそ主人公」の政治を貫いてきました。
 いのちとくらし・福祉を守る、あたたかい大阪狭山市をつくるために、大阪狭山市議会に「松尾たくみ」が必要です!
最後の最後まで政策を語り、みなさんとともに市政を動かします!


松尾たくみ候補を今度も市議会へ!

イメージ 1

 大激戦・大接戦の大阪狭山市議会議員選挙も、残すところあと僅かとなりました。
松尾たくみ、「より暮らしやすい大阪狭山市の実現へ!」
残り僅かの時間にも、市内全域を駆け回り、政策を訴えています。

『私、松尾たくみは議員として44年間、「住民こそ主人公」を貫いて、市民のみなさんとともに歩んできました。議員として初めて取り組んだ仕事は、今は当たり前となっている学校給食を他市に先駆けて実施したことでした。それ以来、市民の声を議会に届け、小中学校へのエアコン設置、子ども医療費助成の中学卒業までの拡充など、みなさんの願いを実現してきました。
 近大病院移転問題では、当初の約束を反故にして全面撤退するということを、いち早く市民のみなさんにお知らせし、署名運動なども一緒に取り組んできました。今後も、当初の約束であった300床規模、28診療科目の病院の確保を、幅広い市民のみなさんと協同して訴えてまいります。
 この他にも、子ども医療費助成の18歳までの拡充や、国民健康保険料の引き下げ、高齢者お出かけ支援「バス・タクシー割引券」の発行、保育所学童保育の待機児解消など、まだまだ市政改革の課題は尽きません。
 市民の声を大切にし、いのちとくらしを守る市政の実現に、私、松尾たくみは、その先頭に立って全力で頑張ってまいります。みなさんの1票が当落を分ける大接戦、何としても勝たせてください! どうかみなさん、党派を超えたご支援を、私、松尾たくみへとお寄せいただき、市議会へと押し上げていただきますよう、心よりお願いいたします。』

松尾たくみ 街頭演説!

イメージ 1

 いよいよ大阪狭山市議会議員選挙も今日で最終日です。
昨夜、松尾たくみ市会候補は大阪狭山市駅で街頭演説を行いました。
たつみコータロー参議院議員も駆けつけ、松尾たくみ候補の市議会押し上げへ、応援演説を行いました!
 くらし・福祉を守って44年、松尾たくみは市民のみなさんとともに、「住民が主人公」の大阪狭山市を創ります!
 あなたの大切な1票を、ぜひ松尾たくみに託してください!!

松尾たくみ 市会候補 個人演説会を開催!

イメージ 1

 17日、SAYAKAホールにて松尾たくみ市会候補の個人演説会が開かれました。
先の大阪府議会議員選挙にて東大阪選挙区で当選された、内海公仁府会議員が応援に駆け付け、応援演説をしました。

内海公仁 府議会議員の演説要旨
大阪都構想とカジノは様々な問題点をはらんでいる。IRの施設は民間が建てると大阪維新はいうが、道路や上下水道施設などは府や市が建設費を税金から何千億円も負担しなければならず、莫大な費用がかかる。また、大阪市特別区にすることが都構想というが、将来的には大阪市だけでなく、府内の市町村も府の権限で一元化し、都市計画税なども大阪府が好きに使うことができるようになりかねない。
 ギャンブルのチップは1セットが7万円で販売され、そのうちの約1割がカジノ業者の儲けになる。6年で建物の減価償却ができる計算ということだが、その後に業者が撤退すれば、あとは負の遺産になる。都構想やカジノ・IRは府民の生活向上になる施策ではなく、必ず不幸を生み出す。
 安倍政権は、1機147億円もするF35戦闘機を100機も爆買いし、整備費も含めるとかかる費用は6兆円を超える。こんなことに使うお金があれば、人の命を守るための国民健康保険に1兆円補助を出し、協会けんぽ並み(今の国民健康保険料の約半額)の保険料に引き下げるべき。
大阪狭山市でも、悪政から市民のいのちとくらしを守る砦として、何としても松尾たくみさんの議席が必要です。』と訴えました。


イメージ 2

松尾たくみ 市会候補
『議員として44年間、住民こそ主人公を貫いてみなさんとともに歩んできました。
新池での太陽光発電事業を中止にしたことや、小中学校へのエアコン設置、子ども医療費助成の中学卒業までの拡充など、市民と共に運動し、実現してきました。
 近大病院移転問題では、当初の約束を反故にして全面撤退するということをいち早く市民のみなさんに知らせ、署名運動なども一緒に取り組んできました。
今後も、当初の約束であった300床・28診療科目の病院の確保を幅広い市民のみなさんと協同して訴えてまいります。
 この他にも、子ども医療費助成の18歳までの拡充や、国民健康保険料の引き下げ、高齢者お出かけ支援「バス・タクシー割引券」の発行、保育所学童保育の待機児解消など、まだまだ市政改革の課題は尽きません。さらに暮らしやすい大阪狭山市へ、頑張ります。みなさんの大きなご支援をお願いします。』と熱く語りました。

 大激戦の選挙戦、1票が当落を分けます!
 あなたの「願い」、松尾たくみに託してください!
 お知り合いに、松尾たくみへのご支援を、広げに広げていただいて、何としても松尾たくみを引き続き議会へ押し上げていただきますよう、心よりお願いします!!


太陽光発電メルシー社の正常化を!

イメージ 1
 
 大阪狭山市議会議員選挙4日目が始まりました。選挙戦の折り返しとなる本日は、金剛駅から宣伝をスタートしました!
松尾たくみ市会候補は、大阪狭山市で問題になっている「太陽光発電事業」をめぐる市のずさんな運営の是正について訴えました。
古川市長は議会の承認もなく市の財政を投入し、「メルシーフォーさやま」という株式会社を設立、ずさんな運営を行っている。この会社には不明朗な点が多くあり、問題があるごとに市議会は是正を求めてきたが、一向に改善されずに、行政に対して2度も監査請求が行われた。「昨年の12月末日までに是正せよ」という監査勧告を受けたが、いまだに解決されていない。この間、監査などでかかった費用は779万円にものぼる。本来市民生活の向上に使われるべき税金が、このような形で無駄に使われている現状を、何としても是正させたい。』と訴えました。
 
 市民のみなさんとともに、公正な市政の実現をめざす日本共産党の松尾たくみ候補を、なんとしても市議会へ!
 選挙戦は大激戦の様相です。あともう一回りのご支援を、どうぞよろしくお願いします!